内耳炎

内耳炎の治療と症状

内耳はからだのバランスをとるはたらきがあります。慢性中耳炎がなかなか治らないときにめまいがおきるとら、内耳炎を疑う必要があります。中耳には平衡に関する機能はありません。中耳炎が進行して内耳が炎症をおこしてめまいがおこると考えられます。しかし、中耳に炎症があったからといって、すべて内耳炎になるわけではありません。

内耳炎の症状

一般的な症状は耳だれとめまいですが、耳鳴り、難聴、耳の痛みもともなうこともあります。体の平衡をとるために必要な三半規管など内耳の機能が、強い炎症で障害を受けて急激に低下するためにこれらの症状があらわれます。

内耳炎の治療

治療はまず抗生物質を用い中耳と内耳の炎症をおさえます。つぎに手術も含めた治療で完全に治すことになります。一般的に内耳に直接施す治療はおこないません。急性中耳炎では耳の痛みがあらわれます。それに続き、めまいやつよい難聴がおこったらすぐに専門医を受診するようにします。慢性中耳炎のときは長期間放置しないで内耳に炎症が進まないうちに専門医を受診してください。またウイルスがもとで感染した内耳炎による難聴は治りにくいといわれています。

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内耳は、外からは見えませんし、レントゲンなどでも見ることはできません。ですから、内耳の病気は治りにくいものもあります。しかし、耳鳴りは、それぞれの病気に応じた治療方法によって軽くなります。

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